難病難症の最高水準の漢方はり治療

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お気軽にお問い合わせください。080-2550-7529受付時間 9:00-18:00 [ 土・日・祝日除く ]

お問い合わせ

当院はあらゆる体の不調を改善を目指す腰痛治療院です。腰下肢などに痛みやしびれ、その他婦人科系・内科系などお困りの方はお問合せください。体の不調を整えましょう。!

中国医学・漢方医学に基づいた「はり・灸」を中心とした施術を行い、しっかりとお悩み症状をお伺いして問題の解決に取り組んでおります。

「はり・灸」は体の温煦(おんく)作用があるといわれており全身の気血の巡りを改善し免疫抵抗力を高める効果があるとされています。

免疫抵抗力を高めることで様々なカラダの問題を解消できるよう最善の努力をいたしております。

鍼灸院にかかる症状で多いのは断トツに「腰痛」・「坐骨神経痛」

なぜ足腰に痛みやしびれが起こるのか?どうすれば即座に解消するか?

申し遅れました院長の吉村でございます。

東洋医学で腰痛の改善を目指してはや30年経過しました。

二本足歩行でたださえ骨盤に負荷がかかるのに、一日座りっぱなしでは慢性痛に日々悩まされることになります!!

椎間板にかかる圧を減少させないと、何度でも再発。起き上がるとき立ち上がる時腰や足、お尻に激痛がきませんか?それを当院では専門的に患者さんを多数みておりますのでまずはお問い合わせください。

椎間板が飛び出すと、神経を守ろうとして筋肉が硬直する減少が起こりますが、これにより激しく痛むため、歩くことすら難しくなります。

このとき、鎮痛効果のある経絡に針をさして、牽引すると椎間板の圧力が下がります。

この状態で動かすと制限された運動能力が徐々に回復し自己再生能力が高まります。

治療20分前後で自ら歩けるようになります。

伝統的な鍼灸療法は寝た状態で治療しておりましたが、患者を立位にした状態で、ある特定の経穴に処置し、患者を歩かせると劇的に症状が緩和することが判明しました。

腰痛その他疼痛でお困りの方はご相談ください。

椎間板のクッションの働きが加齢などでよわってくるともろに上下の椎体に負荷がかかり周囲の筋組織に悪影響があります!椎間板のへたりがもっとも重要な腰痛や下肢症状の因子と考えております。

足腰の特効穴は腰だけとは限らない!

少数穴で行う特殊な鍼治療法に驚くことでしょう!まずは無料のカウンセリングをお受けください。当院独自で行う疼痛対応鍼灸治療です。

眼精疲労は足太陽膀胱経・少陽胆経・肝経の病。目~首~腰下肢への症状発症の遠因。下記のような患者様が当院には増加中です!

  • 肩こりや腰痛、あるいは頭痛を長く患っている
  • 首から背中、腰、足先まで痛みやしびれがきている、なかなか改善しない
  • 原因不明の痛みやしびれに長年悩んでいる
  • 不眠や不妊、動悸やめまいなど自律神経症状に悩んでいる
  • 腰痛や坐骨神経痛を患い、手術するしかないといわれ外科手術を考えている。
  • インターネットで上位表示されている治療院にあちこちいくも症状がかわらない、再度いこうと思わない
  • 口コミ数が多いのでいってみたが、自分には合わない
  • あちこちの診療所病院にいってお金がなくなった、預金を使い果たしつつある
  • 紹介されていってみたが症状がかわらない

もともと、IT系技術者の患者層が圧倒的に多く、当院2000年初めからの統計が物語っています。目からの刺激が視神経→脳幹部→視床→首~腰下肢症状を発症させたものといえましょう。肉体労働系の仕事で当院へきた腰下肢神経痛の患者層は多くありません。

お気軽にお問い合わせください。080-2550-7529受付時間 9:00-18:00 [ 土・日・祝日除く ]

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最近の患者様の声

5年ほど前から右足にしびれや痛みがおこり、大学病院では坐骨神経痛と診断され、投薬治療を受けるも改善しないので当院を受診、電気鍼と独自の鍼置鍼術で8回で症状の自覚がなくなった。MRIで脊柱管の狭隘もあり整形では治らないから上手につきあうしかないといわれ電気治療も行うが歩行のときの痛みは改善しないが、当院の電気鍼で窮地を脱したと話している。

事務作業の職について9年ほど経過するうち、眼精疲労によると思われる不眠症と慢性的な肩こりを発症。内科と整形を受診しマッサージを定期的に受けている状況。

紹介にて受診。頭痛も定期的にズキズキくるとの訴えもあり頭部刺鍼術と眼精疲労回復の鍼治療を行う。初回の施術で不眠が改善し10回前後の処置で肩こりも自覚がなくなる。

事務作業の職について9年ほど経過するうち、眼精疲労によると思われる不眠症と慢性的な肩こりを発症。内科と整形を受診しマッサージを定期的に受けている状況。

紹介にて受診。頭痛も定期的にズキズキくるとの訴えもあり頭部刺鍼術と眼精疲労回復の鍼治療を行う。初回の施術で不眠が改善し10回前後の処置で肩こりも自覚がなくなる。

施術メニュー

鎮痛鍼治療

温灸治療

鎮静マッサージ

当院が腰痛でお悩みの方から選ばれている理由

高品位使い捨てハリ

詳しくは下記お読みください。

精疲労症候群の正確な定義をご存じない方が実は非常に多いのです。目を長時間VDT作業などで酷使し、全身症状へ広がるのを眼精疲労といいまして、単純な疲れ目とは異なります。

視神経炎、視神経痛あるいは、目の奥の痛み、首から肩、腰へかけての疲労感、不眠症など引き起こすため早期に対処が必要な症状です。

長時間座位で作業することによって腰部に負担がかかりヘルニアや坐骨神経痛を発症するのも知られています。中国北京でも日本と同じで腰痛や坐骨神経痛など、脊椎不整が遠因とされる病状が増加しています。

別サイトに投稿した自分で(自力で)治す腰痛、頭痛、不妊症の方法を記載しました。

眼精疲労は当院へお問合せください。

多年の経験

当院独自に開発した方法にて腰痛を回復させます。

なぜあなたの腰痛が治らないのか?

過去いくたの施術法では限界があり、それを十分承知しています。

鍼灸整体・骨格矯正の専門書やいくたの研修会に参加しても、過去の療法の焼き直しにすぎず、たいした効果が得られもしないのに宣伝だけが先走っているからです。画期的な方法が求められるものの、実現できないままでした。

一切腰に触れることなく足腰の症状を軽減できる「遠絡動体針療法」を確立しました。一切痛くなく針が怖いかたも安心です。4・5本のハリで腰痛が軽減できる、本物の東洋医学を体感してください。

また、自律神経の乱れもある場合は頭皮経穴へマッサージアプローチすることにより症状を軽減させることが可能です。

疼痛・しびれ

骨盤脊椎調整・四肢調整などの手技も可能です。もともと整体1本で開業しておりました。

状況により効果を発揮します。肩こりや首の痛み、腕へのしびれに高い効果を発揮することがあります。またなんだかよくわからない体調不良に効果を発揮することもあります。

東洋医学的な診断方法により即治療することも可能です。

半信半疑の患者様が大多数で来訪されます。

当院院長が実施する「遠絡動体針療法」で驚くことでしょう。


漢方伝統医学に基づいた経絡鍼灸治療

見出しに記しました通り、自分の体に合った治療施術ができるかどうかが最大の問題であると、多くの来院者がお話しします。

現在かかえている病状が、筋原性のものなのか、骨・関節性のものななのか、神経内科系のものなのか、自律神経が遠因のものなのか、いろいろあると思います。

まずは東洋医学四診法に基づいて病因・病証をたて、少数経穴で改善を考えることが大切。

最も見落とされがちなのは病因の特定です。実際、病気の特定は主に経絡と五臓六腑を区別することです。病気が経絡にあるのか五臓六腑にあるのかを区別することを学ぶと、脈診スキルが向上します。より高いレベルに改善されます。

人体を経絡と内臓と見なせば、病気の位置を簡単に見分けることができます!熱病の治療では、病気は経絡に限定されないので、6つの経絡の病気は経絡だけでなく内臓の病気でもあると指摘しています。

「難経」で説明されている脈診の操作は非常に詳細ですが、なぜそれ以上の説明を求めずに鵜呑みにする必要があるのでしょうか。「終わりと始まり」の章では、脈診法が繰り返し議論されてきましたが、それに関心を持つ必要があります。


難病に脳反射区中国鍼

原因不明のいたみや痺れや麻痺・線維筋痛症・頭痛・吐き気には大脳反射区、失調性歩行を主とする脊髄小脳変性症など本物の難病には小脳反射区を用いて治療する。

百会・和髎・頭臨泣・懸顱・頭臨泣・浮白・風池・完骨・頭竅陰

WHOによる鍼灸適応症

神経系神経痛(三叉、肋間、坐骨など)、頭痛、歯痛、ヘルペス、顔面神経麻痺、しびれなど
運動器系五十肩、むち打ち症、頸肩腕症候群、腰痛症、ギックリ腰、椎間板ヘルニア、変形性膝関節症、関節炎、リウマチ、肩こり、寝ちがい、筋肉痛、捻挫、テニス肘、腱鞘炎など
消化器系胃炎、胃下垂症、胃酸過多症、胃痙攣、胃・十二指腸潰瘍、口内炎、慢性肝炎、胆石症、慢性腸炎、便秘、下痢、痔疾など
循環器系高血圧症、低血圧症、心臓神経症、動悸、浮腫、冷え性など
内分泌系糖尿病、甲状腺機能障害、痛風など
呼吸器系風邪、扁桃炎、咽頭炎、気管支炎、喘息、咳など
泌尿器系慢性腎炎、膀胱炎、ネフローゼ、前立腺肥大など
感覚器系眼精疲労、仮性近視、白内障、鼻炎、副鼻腔炎、耳鳴り、メニエール症候群、めまいなど
婦人科系生理痛、月経異常、乳腺症、更年期障害、冷え、のぼせ、つわりなど
小児科系小児喘息、夜尿症、夜泣き、かんの虫、消化不良、虚弱など
その他自律神経失調、不眠症、ストレス性疾患、心身症、アレルギー、アトピー性皮膚炎、慢性疲労、成人病の予防など

ご挨拶

院長ご挨拶

当サイトの構成・執筆はすべて院代表により書かれています。

院長:著者(writer)

吉村純一(NON鍼灸院)

趣味:旅行

資格:はり・きゅう師・マッサージ師

明治東洋医学院卒業

来日

明治東洋医学院鍼灸学科卒業

現在に至る

論文多数

ご挨拶 :坐骨神経痛や腰痛、難病・慢性症状の改善に30年の臨床鍼灸経験があります。

厚生労働大臣認定の国家資格者による安全安心の施術で地域医療に貢献いたします!

不妊鍼灸・妊活鍼灸に最近効果をあげています。

鍼灸は整形外科系の腰痛や肩こりのみならず、内科系の不妊症や妊活にも近年人気が高まっています。

人体を部品で、あるいは症状一つでとらえるのではなく、いくつかの複合体で構成されていると考えています。

しびれ痛い腰痛で手術しなければならないのは、1000人に一人です。徐々に進行しゆくゆくはヨチヨチ歩きしかできなくなってしまうかもしれません。

鍼灸が非常に有効性が高いことがわかっています。かなり高度な技術が必要でどこでもできるというわけではないようです。

それらの多くは若かりし頃ヘルニアを発症し、年を経てから狭窄症へ移行したものでしょう。

一度、しびれ痛い、妊活鍼灸に関心のある方はお問合せください。

*現在院内は予約満了につき新規様は出張で対応。

  • 所在地
    東京都渋谷区道玄坂1-15-3
  • 電車でお越しの場合
    JR渋谷駅下車
    渋谷マークシティすぐ
  • 営業時間
    平日9:00~18:00 / 土日祝定休

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